日本の販売所で買える暗号資産の種類
- ビットコイン(BTC)
- イーサリアム(ETH)
- リップル(XRP)
- ビットコインキャッシュ(BCH)
- ライトコイン(LTC)
- ステラルーメン(XLM)
- イーサクラッシック(ETC)
- ネム(NEM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- クアンタム(QTUM)
- オーエムジー(OMG)
- モナーコイン(MONA)
- アイオーエステイー(IOST)
- リスク(LSK)
- ファクトム(FCT)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポルカドット(DOT)
- シンボル(XYM)
- トロン(TRX)
- フォビトークン(HT)
- オントロジー(ONT)
- ジャスミー(JMY)
- パレットトークン(PLT)

2022年2月現在、国内で取引が出来る暗号資産の種類は22銘柄
販売所、取引所によって扱っている銘柄に違いがあるので購入したい銘柄がある場合には各販売所、取引所の取り扱い銘柄をチェックする必要があります
国内で取り扱い銘柄の多い販売所だとコインチェックが15銘柄と日本の販売所の中でも多くの暗号資産を扱っていて
口座開設も無料でできて最少500円から暗号資産を購入できます
僕もコインチェックを使っていますが、なんと言ってもアプリがシンプルで初心者に優しい設計になっているので初めてならCoincheckの一択です
コインチェックで取扱中の暗号資産
1.BTC 2.ETH 3.ETC 4.LSK 5.FCT 6.XRP 7.LTC 8.BCH 9.MONA
10.XLM 11.QTUM 12.BAT 13.IOST 14.ENJ 15.OMG 16.PLT
突然価格が下落して損益がでてしまうリスクがあります、暗号資産取引をする場合は必ず価格変動リスクを理解した上で自己責任で投資していきましょう